携帯・スマホの無い世界
メタバースなんて話を書いておいて
携帯・スマホが無い世界はどうなるのだろうか？
なんてストーリーを書いてみたくなりました
でも、直接的に「無い」とするのではなく
ストレス吐き出しとして
依存しているものが無くなったら？
というような切り口にしてみました
SNSが無い世界って感じですかね
経験したことのない世界
なにせ依存していたものが
ある日突然
まるっきり無くなってしまったら
パニックになった人は
別の代替を求めるのでしょうか？
例えば通勤時の暇つぶし
スマホの前は携帯
携帯の前はポケベル
ポケベルの前はラジオ・新聞・本……
そんな感じでしょうか？
私は一時ギャンブルどはまりしていて
依存といっても良かったと思います
脱したのは
できにくい環境（外国）に変わったタイミングで
他のことに時間を使うようになりました
ゴルフですね
どちらかというと
こういう経験のしたことのない
世界に置き換えるのかもしれません
物語どう結論しようか
あるストレス発散させたものが
突然無くなってしまう
解決策を模索するが無い
代替が議論されるが
その時人々はどう選択していくか？
それをストーリーで書くため
依存症の脱し方という本を
検索するとたくさん出てきます
身近な話題なのですね
でも、物語です
実例まるコピでも良い場合もありますが
ファンタジーにしたいところです
ここいらのエッセンスかな？
ファンタジーなアイデアで解決するとしても
揺れ動く心の状態をすっ飛ばして
自分の経験だけ押し付けても
イマイチなので
上述の本をよく読んでエッセンス抽出していきたいと
感じます
これも薄っぺらいと
読者にまるわかりなので
自分の経験などまぜて
依存物の無い世界と
新たな
依存物が発生していく狭間を
物語にできればと思います