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作家

君か、君以外か 君へ贈るローランドの言葉

君か、君以外か 君へ贈るローランドの言葉

キャラづくりで自分と違う物差しを押し出している人物を

研究するのは非常に大事と思っています

堀江氏の本を調べていたりするのは

そんな側面です

この八王子出身のカリスマホスト

ローランド氏も決して交わることのなかった人なので

どのよう思考なのか 興味がわきます

7章構成

  1. ポジテイブシンキング(才能ないことも、一つの才能 緊張は成長痛 前例は調べるものでなく、なるもの)
  2. 仕事論(最低、最高一文字違い、心が弱いからビッグマウスを言おう、新しいものをつかむために今握っている何かを手放す)
  3. トップの在り方(ナンバーツーになって騒がれて初めて一流、周りがイエスマンばかりは衰退の始まり、熱中させろ、夢中にさせろリーダなら)
  4. ミニマリズム(何を持たないかが大事、鳥の羽はビルから落としても優雅に舞うだけ)
  5. デジタルデトックス(スマホの奴隷にならない、聞かない耳、戦わないという闘い方)
  6. 俺の生き方(拍手はまだ早い、続けるコツは続けること、自分に嘘をつかない)
  7. 名言集

※( )内は小見出し要約

人気が高いのがわかります

相当、「まとも」破天荒な面を感じさせません

人生の機微を感じながら奮闘してきたのでしょう

アンチを1人相手にしている時間で、ファン10人作れます

なんて前向きなんでしょう

自分は常に自分の味方

もうこういう言葉に触れると

毎日聞きたくなったりする人もいます

調べたらカレンダーなどありました

こういうポジテイブが毎日の活力になったら

励みになりますよね

ホストではまるのもわかります

応援されているのか?しているのか?

わかりませんが前向き変換です

-作家