依存という深み
以前「依存」というテーマで★
物語を書くということにして
依存を調べ出しました
まあ出てくる出てくる
依存の本が
ここいらは子供の例なのですが
大人に置き換えても相当当てはまります
やはり子育ては親も人生を再トレースするので
成長に繋がるのですね
そんな感じがします
マンガでわかる心療内科
え?本線からずれていない
って感じですが
アドラー心理学を調べていたら
当たりました
これの中のアドラー心理学編に関して
これがあります
あれ?依存からずれ…
まあ調べてみます
アドラーさんのエッセンス
- 原因ではなく目的に着目し行動へつなぐ
- 感情にも「目的」がある
- 人間はみな対等「いい面を伝える」「アイメッセージ」「ありがとう」
- 課題は分離する
- 大切なのは「今ここ!」
マンガで読みやすく
侮りがたい解説をしています
自分を変化させることが前提の理論ですが
「嫌われる勇気」
これに繋がります
依存と嫌われる勇気
依存ということは流されている(イメージ)
嫌われるというのは自我の確立(イメージ)
なので
アドラー心理学を学ぶと
脱依存なのかなと思っています
で、
依存に関して
もう少し調べます
あ、これが先だった!
でも、こっちかな…ナレッジコレクタで迷子になりそう
活かせるかな創作へ。
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