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シニアライフ

世界の宗教大図鑑 その2

世界の宗教大図鑑 その2

異世界物に持ち込むか迷っている宗教観

不敬な感じもするし

簡単にレビューできるほど

内容が重く本も重いです

ただ写真が豊富なのでイメージは

非常にかきたてられます

さすが辞典です

ヒンドウー教

個別に説明が開始される冒頭が

ヒンドウー教です

開祖が無く信仰ないし生き方と解する宗教

破壊神シヴァ、大女神、維持神ヴィシュヌはじめ

数多くの神々が存在し

聖典も文字の発達とともに

口伝だったものがまとめられてます

カラー解説とともに

読み進めるのがたやすいです

ジャイナ教

ジャイナ教(ジャイナきょう、サンスクリット語: जैन、英: Jainism)は、マハーヴィーラ(ヴァルダマーナ、前6世紀-前5世紀)を祖師と仰ぎ、特にアヒンサー(不害)の禁戒を厳守するなど徹底した苦行・禁欲主義をもって知られるインドの宗教。「ジナ教」とも呼ばれる。仏教と異なりインド以外の地にはほとんど伝わらなかったが、その国内に深く根を下ろして、およそ2500年の長い期間にわたりインド文化の諸方面に影響を与え続け、2019年時点、およそ世界全体で500万人の信徒がいるとされる(WIKI出展)

ムック本

辞典が重かったので薄い本探しました

色々あたたのですが

こんなのもありました

神様いろいろですね

 

 

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