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モノづくりを支える「管理会計」の強化書

モノづくりを支える「管理会計」の強化書

なんでも理詰めで考えるキャラを考え

拙著にそうと考えました

そうなると会計がらみかなと思い

このような本を手に取りました

生産現場にいた筆者が

公認会計士などの資格を得て

コンサル業をされています

その、かみ砕きが面白いところです

4パート構成

さて構成ですが4つのパートで

説明されています

  1. 世界の会社の共通言語・お金
  2. 本当にコストダウンになっていますか?
  3. そのプロジェクトをどう評価する?
  4. 地球の未来と会社の未来

それぞれ数字を交えながら

  • 製造業は固定費業
  • 財務安全性と固定資産
  • 損益計算書に感じる疑問
  • 原価差異とPDCA
  • 在庫回転率のワナ
  • 差額原価と埋没原価
  • 見果てぬ夢「自動化工場」
  • 労務費管理と改善
  • 気候変動という巨大なニーズ
  • 製造業の責任と可能性

このような項目を掘り下げていきます

項目ごとにまとめ記載もあり

振り返りも充分できます

また途中にコラムが入り

「へーそうなんだ」という豆知識を得ることができます

日刊工業新聞

日刊工業新聞の出版です

この本の背景は

「日本の製造業復活のヒント」です

モノづくりに金の知識が入ったら

確かに力強いはずです

筆者の最後の締め言葉に

「会計の裏付けの無い技術的努力は、

眼を閉じて車を運転すること」

この言葉に集約されるのでしょう

 

 

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