川越
ちょっと前から古い町並みを
風情あるなということで
探していくようになってます
「有松」愛知県
「足助」愛知県
「横須賀」静岡県
「日坂」静岡県
「島田」静岡県
「大内宿」福島県
「蔵の街」栃木県
「東茶屋街」石川県
ま、日本調べれば色々出てきます
ワクチンも打ったし
世間も少し近距離旅OK
な感じだったので
川越行ってきました
人が多い
写真がうまくアップされないのですが
人が多かったです
通りの両脇にぞろぞろ
芋チップス、焼きおにぎり
ふかし芋饅頭(すみません名称メモり忘れました)
そぞろ歩きですね
醤油蔵なんかもあって
「おお」って感じです
鎌倉、日光、川越
昔の街並み遺産のような
3大街並みは上述の3つらしいです
特に「小京都」あれど
「小江戸」は川越以外に無いそうです
…あれ?栃木の蔵って小江戸じゃって気がしますが
ま、昔の風情を守っているのに
色々な表現があるのでしょう
鰻屋
金沢にいた時も思いましたが
鰻屋って江戸時代のあたりに
発達したのでしょうか?
こういう風情の街によくあります
気軽に行けない値段なので
味を評することもできないのですが
背開き・腹開きの差が
東西であり
蒸して焼く方式とか
調理にも差があるらしいです
気軽に楽しめると良いのですがね
観光地は市役所も小洒落ています
だいたい観光地は市役所が
違います
以前の記事にも書きましたが★
相当情報満載です★
建物自体も観光地化しているところも
あります
川越はそんな感じでしたね
新宿・池袋から川越へ
川越は新宿や池袋と鉄道が
繋がっています
人口も35万人
産業もあり
小都市のような体をなしているような
気がします
どこかに行く途中ではなく
「川越」に行くし
「川越」に住むのです
ま、城下町なので
そういうことはあるのでしょうが
ちょっと不思議な感じでした
「芋」が高かったのは
ちょっと残念でしたが
あ、こういう本でちゃんと
勉強しなくちゃいけませんね
後で見ておきます