年齢というカウント
だれでも年齢は積み重なるし
過去の上司の年齢まで
気がつけば自分がなっていて
知り合いが退職した年齢に
自分がなっていたりします
漫画などの登場人物の設定年齢聞いて
なんと、さざえさん波平さんて俺より下?
なんてびっくりしたります
バカボンパパなどもっと下ですが……
たった一人の熱狂
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この人は相当離れているんだろうな、
そうとう熱いな、もしかして年齢近いのかな
と思ったら15は離れていました
でも、年齢不相応(たいへん失礼な表現ですが)相当熱い方です
「結果が出ない努力に意味は無い」
女子プロゴルファーに
「一番苦しい努力した人が賞金女王、○○位の人は○○番目ということ。
結果がすべてだからそう考えるしかない」
圧倒的努力は心の中から生み出される
結構、響きますね
年齢≠経験≠学んだことではない
やはりいかに工夫し学び
年齢を重ねるのかがポイントだと
思います
経験もいかに腹落ちして学んでいるかが
大きく差になるのだと思います
堀江貴文氏、藤田晋氏、秋元康氏
見城氏は本の中で
数々の著名人との付き合いを
披露しているのだが
皆年下であると言いながら
一貫して敬意を払っている
なかなかできないものと思います
どこかに
年齢ゆえの上から目線が
見え隠れするものですが
文章からは見て取れません
たぶん
年齢というカウントを超えた尺度で
筆者、見城氏が判断しているからと感じます
次はこの本読もうかな?もしくは堀江氏かな?