いっきにわかる!SLACKの始め方・使い方
PCツールは時代で変遷するので
常にインプットが必要です
ワードを壊してしまったりして★
慌ててしまうこともあります
知り合いに「じゃLINEで…」これも使ってないと緊張です★
この前、あるコミニテイで使用したので
確認してみました
5章構成と巻頭・巻末お役立ちコラム
巻頭で端的に書いてあります
「オープンコミュニケーション」
これですねこいつは
- ビジネスチャットとは何か(SLACKを始める前に知っておくべきこと)
- SLACKを始めてみよう!(必須の初期設定と基本の操作テクニック)
- SLACKを実務に利用してみよう!(環境設定と応用テクニック)
- SLACKで情報を共有してみよう!(ほかのサービスをSLACKで使うには)
- SLACKをもっと知りたい!(Q&Aで深く知る)
こういうハウツー本は目次から逆読みが
理解しやすいという方もいます
確かにそうなのですが、
この厚みでは頭からザっと目を通すことをお勧めします
その後に以下のような点にジャンプするのも手です
- 導入のステップと利用時の注意点
- メッセージ送信、装飾方法
- ワークスペース設定
- ファイル共有、オンラインストレージファイルの扱い
- ワークスペースとチャンネルの使い分け
また、併せて使いたいサービス一覧も
興味深いです
SANSANなど企業CMを一時やっていたものもあり
なるほど、納得
なんてのもあります
教えてBING
BING AIに聞いてみます
Slackはビジネス向けのオンラインチャットツールであり、グループチャット、ファイル共有、1対1のメッセージング、音声・ビデオ通話などの機能を提供しています。
Slackの無料版では、基本的な機能を利用できますが、通話は2人まで、メッセージ履歴の検索は10000件まで、2要素認証は任意といった制限があります。 一方、有料プランでは通話は15人まで、メッセージ履歴の検索は無制限、2要素認証は強制といった機能やセキュリティが向上します。 有料プランにはプロとビジネスプラスがあり、月額料金は850円と1600円です。
Slackの有料プランには、以下のような機能があります。
- メッセージの全履歴が閲覧できる
- アプリの連携が無制限
- 最大15人まで参加可能なグループ音声通話やビデオ通話
- 音声クリップ、動画クリップ
- Slackコネクト(社外のチームとのコラボレーション)など
ふーん、と思ったらここから先はAIがグルグル同じ回答しだしました
ま、気の利いたチャットツールですね