漫画で使えるストーリー講座
以前ログラインなどで話書きました★
ま通信教育などもやっていたりしたので★
この手の話は時々棚卸で見るのが良いのかと
思っています
ただ「ネタ」を100個書いてあるのはすごいです
漫画の作成ではあるが参考になる
さてイントロが大事です
セオリーの話を解説してます
プロット決め
- テーマ
- ストーリー
- 世界観
- キャラクター
- 主人公を成長させ共感
- 世界観の雰囲気づくり
- 魅力的な登場人物
など注意を促したあと
読者の立場から作品を考えていくことを
求めていきます
これ大事です
で、王道パターンでワクワク演出
そのためにプロットシートを作る
こんなアプリもありますが……★
ここいらはどこも定番ですね
最後にネタをメモしよう!なんてのも大事な所作です
7カテゴリー合計100アイデア
さて7カテゴリー
100のアイデアが例示されています
- ファンタジー
- 現代ファンタジー
- バトル
- 学園
- 恋愛
- 青春
- ミステリー
こんな感じです
で、気になった例でいくと
1.異世界物の納得感をいかにつくるか不明
2.現代と異世界融合の書き込みが知りたい
3.バトルの必然性の動線が弱い
4.学園舞台で結局何が楽しくなるの?
5.恋愛の繋がりのワクワク動線不明瞭
6.青春は成長の一環であるがゴールでない
7.謎の見つけかたをもう少し知りたい
こんな感じです
ヒントを100も読めば
文句も書きましたが
ヒントを100も読むと
「お?」ともう箇所もあります
なので
こういう刺激は定期的に必要だと感じました