イギリス古事民族誌
イギリス駐在時代に
「民族の歴史もわからず相手に伝わることなど無い」
なんて上司に言われ
買いましたね
でも単行本ではなくハードカバーで
2600円以上でしたね(1996年です)
- 浮浪者へのお仕置き
- さらし台
- 新・旧ロンドン橋
- 義賊ロビンフッド
なかなか興味深いです
幻想ものなど書くのに
土地を理解するのは大事だなと思いました
郷土史には独特な
奥深い歴史があるものです
ファンタジーは古典盛沢山
個人で買おうと思うと高いです
でも
図書館です★
ここを使えば資料が豊富です
拙著PIPEDREAMシリーズで
幻想もので
是非、調べていきます
あ、これが先般でました
カードという神秘
妖精と併せて
タロットカードも★
神秘的ですね
これに魔力を込めて
ってなんかありましたね
そんなアニメ
あ、これだ
これって少女漫画なのですね
宇都宮でコスプレぐらいしか見たこと無かったですが
もう結構昔なのですね
あ、でもゲームでは
カードゲームバトルなんてのが
あって多種多様です
創作活動として
触れるのは気を付けなくてはいけないですね
ポケモンもそうなようですし……
「霊力は気付く能力」、「魔力は人を迷わす能力」
霊力、魔力ってこんな区別があるのですね
文章上で使用時も注意しなくてはなりませんね
霊力とか
そんな拘って使い分けしていないですね
異世界転生ものなんてのも
ほぼ言葉は「魔力」ですね
アイテム整理
冒頭の故事に習い
幻想物を書くのに
アイテムを整理してみると
- カード
- 刀
- よろい
- 鏡
こんなところでしょうか?
なんか
陳腐な展開をしてしまいそうです