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作家

古代韓国 朝鮮王朝の歴史と人物

古代韓国 朝鮮王朝の歴史と人物

こんな本あるのですね

韓流の時代劇背景など

解説してます

いい男並べて

かわいい女の子で

ちょっとドラマチックに

命のやり取りがあったら

引き込まれますよね

  1. 古代  (朱蒙、風の国)
  2. 三国時代(太王四神記、善徳女王、ソドンヨ)
  3. 南北国時代(海神、太祖王健)
  4. 高麗時代(千秋太后、光宋大王)
  5. 朝鮮王朝 前期(大王世宗、王女の男、王と私)
  6. 朝鮮王朝 中期(ホジュン、イルジメ、宮廷女官チャングムの誓い、女人天下)
  7. 朝鮮王朝 後期(トンイ、イサン、風の絵師)

この本が紹介している時代劇は

こんな感じです

図書館にも結構本があって

調べている方々も結構います★

ヨン様ブームの残骸かもしれません

あ、でも大久保界隈の情報を

メモっていました

韓国コスメ 韓国グルメ

楽しみ方色々ですからね

歴史ファンタジー

歴史ファンタジーと書くと

史実多いのにちょっとどうなの?って言われそうですが

異国の歴史は

不思議な要素があります

それが近い国だと日本との影響があったり

親近感がわくものです

朝鮮王朝あたりから日本人の描写などで出てきて

「お?」と思わせます

あまり肯定的でない場合が

歴史的にショウガない気がしてます

要は設定の膨らませ方

「朱蒙」などそうらしいのですが

英雄として威厳ある人物として有名な方を

頼りない主人公として設定し

成長していく姿を描くという手法をとっています

このうように共感を呼べるように

主人公の成長を織り交ぜながら

恋物語を絡めるのが絶妙ですね

国が輸出として

支援していたのが

わかるような気がします

日本のテレビ時代劇衰退

こう見ると

需要はいろいろあるのに

日本のテレビ時代劇は

NHK以外は映画ですね

昔も

必殺シリーズや★

銭形平次★

水戸黄門★

暴れん坊将軍ですかね

しばらく剣客商売、鬼平犯科帳など

頑張っていましたが

見なくなりましたね

なんか寂しい感じもします

街道をゆく

司馬遼太郎氏の名作で

「街道をゆく」★なんてのがシリーズであります

これをドラマ的に差し込んでできないですかね

無理かな

散歩シリーズみたいに

なってしまうかもしれません

 

 

 

 

 

 

 

 

-作家