人もお金も自然と集まるファンクラブビジネスの始め方
作品を発表していると売り上げを見て
こころが折れそうになります
まあ、ブログも分析しているので
来訪者数など「うーん?」と思うことがあります
ツイッター(X)、各種SNSもそうですね
「いいね」集めしたくなることがわかります★
で、この本のスタイルってどうなのか?って手に取りました
5章構成
USP(ユニークセリングプロポジション 独自の強みを伝えるメッセージ)
この言葉を知りもしませんでした
ここいら把握しないと読み解くことができません
序章に解説の話が出ています
- ビジュアルが美しい面白いユニーク
- 既存の価値にプラスした新しい企画性
- ファンがさんかできる仕組みがある
ここいららしいです
で、本文ですが
- なぜ今ファンクラブなのか
- ファンクラブビジネスを企画する
- ファンクラブビジネスの立ち上げ方
- ファンクラブビジネスを拡大継続させる
- 最強のスターをつくる
- ファンクラブは芸能人のものだけでない
- 集客ばかりでは心が疲弊
- ファンクラブの形(スター、コンテンツ、場所、ネットワーク)
- ライバルの調査と差別化
- サービス設計
- 感動と期待値の法則
- 事務局スタッフとしてみるべきポイント
- 会員の意見反映
- 会員をケアする仕組み
- 最強のスターをつくる
- うさぎタイプ、カメタイプ別のブランデイング
- 会社でも機能するファンクラブ
ChatGPTどうよ?
- 現代のファンクラブビジネスは、芸能人やアーティストだけでなく、様々な分野で重要性が高まっている。
- 「リアル」なコミュニケーションの価値が見直され、個人店舗経営者から大企業まで、多岐にわたる業界で注目されている。
- ファンクラブの形態は多様で、スター、コンテンツ、場所、ネットワークなどを通じたファンとの結びつきが可能。
- 集客を超え、ファンとの深い絆を構築し、長期的な関係性を築くことがファンクラブビジネスの鍵。
- 音楽業界では、CD販売からライブやグッズ、ファンクラブ運営へとビジネスモデルが進化し、アーティストとファンの関係性深化が収益の多角化に貢献。
- 成功するファンクラブは、ファンの心を掴み、持続可能なコミュニティを築くことが目的。
- ファンクラブを通じて提供される独自の価値や体験が、ファンを引きつけ、熱心な支持者に変える。
- ファンクラブビジネスの成功は、企業や個人が市場で生き残るための重要な戦略となっている
ちょっと聞いてみました
なんで箇条書き?ですが端的に表現しています