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ゴルフ

10000時間理論とゴルフ REWRITE

10000時間理論

「10000時間理論」って知っていますか?

しっかり鍛錬を積んで

一人前になるまでの時間と言います

このぐらい時間を趣味に費やせば、

その範囲の一定以上になるのだと。

ゴルフも球技のゴールデンエイジ(乳幼児期と小学生ぐらい2回あるらしいです)と

組み合わせ幼少期から時間をかけて実施すると

プロになれるようです。

ある程度年齢行っても技能向上には有効なようで

「継続は力」のような言葉にも繋がっていますね。

なんか仕事で超過勤務しながら

4-5年で一人前になるのが

なんとなく通じるような気がします

上級者は時間をかけている

10000時間の計算ですが

1日2時間で年間253日(土日祝休みぐらい)で

20年かかります。4時間で10年、8時間で5年って感じですね。

ここいらが社会人の会社に慣れるレベルに

近い気がします

で、ゴルフで一定のレベルに来ている人の練習時間を聞くと

だいたい「10000時間」以上ですね。

練習の質は当然で、

練習のコツというより

地道な練習時間と質の高い練習の積み重ねが大事にされています。

その地道な練習の積み重ねを我慢できなくて

我流でコツを得ようとしたり、

諦めてしまうのが我々一般人なのでは?

なんて思ってしまいます。

ちなみに10000時間成功例で「ステーブジョブス」「ビートルズ」を例に挙げる人もいます。

なので

諦めずに頑張っていきたいと感じています

地道な時間の捻出

なにせ時間の捻出と質の高い練習が大事です

練習器具を以前挙げましたが

あれも質の高い効率的な練習を

実施するためだったりします

ショット以外に

パターマットなど部屋で

スペース要らずで練習できるので

古今東西需要があります

こういうタイプですね

これも上級者の方に聞くと

結構持っています

パットイズマネー★ 

このような言葉があるように

パター練習は大事ですものね

スコアの比率からすると10000時間の

半分以上かけないといけないのですから

 

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