安定!まっすぐドライバー
ゴルフの話題をあまりしていません
こういう技術論も定期的に見ないと★
自分のスイングを見直したりしません
ま、やる気喚起ですね
スイング撮影なども、そんな面があります
10項目
- 小祝さくら200%素振りで本番でも曲がらない
- 香妻琴乃 初優勝へ導いた右プッシュ防止術
- 左に振るで人生イチのつかまり
- 腕と体を同調させたい
- 左右OBの狭いホールでまっすぐ打ちたい
- ドッグレッグを賢く攻略
- 狙う感覚がわかった
- グリップ&アドレス
- ハンマー打法はなぜ曲がらない
- 小さなトップは方向と飛距離両立
個人的に刺さるフレーズは
- アンダースローでヘッドを左に送り出せ
- 左上に振るでHS平均5m/S UP
- 長い棒を左横腹に当てずに振れますか
- 肩でなく背筋回して深いトップ
- 少しだけ上から入れて手元を浮かせない
- 左肩を後ろに回し続けましょう
- ハンマー打法は曲がらない
最後にモーノーマンのスイング紹介です
ホーガンとかでないところがポイントですね
AI教えてモーノーマン
なかば伝説のようなゴルファーです
ちょっと聞いてみます
モー・ノーマンの経歴と特徴
- 1960〜70年代に活躍したカナダ出身のプロゴルファー[1][2]。
- 驚異的なショットの正確性と再現性で知られ、「伝説のボールストライカー」と称される[1][2][3]。
正確性を示す伝説的エピソード
- 7時間で1540球のドライバーショットを放ち、すべて30ヤード幅に収まったという記録[1][2]。
- 240ヤード先の池に架かる狭い橋の上を狙ってショットを打ち、正確に橋を通してフェアウェイに届かせた逸話[1][2]。
独自のスウィング理論(ワンプレーンスウィング)
- 左手とシャフトが一直線になるような独特の構え(ハンドアップ)[2][4]。
- クラブをほぼ一直線上でテークバックとダウンスウィングするため、フェースの開閉が最小限に抑えられる[2][3]。
- インパクト時にフェースが目標を向く時間が長く、高い正確性と安定性を実現[2][3]。
同時代および後世への影響
- リー・トレビノ、トム・ワトソン、サム・スニードら同時代の名選手から「史上最高のボールストライカー」と絶賛された[1][2]。
- 現代の著名ゴルファー(タイガー・ウッズ、ブライソン・デシャンボー)らもノーマンのスウィング理論を研究している[2]。
- アメリカではノーマンのスウィング理論を基に指導するゴルフアカデミーが人気を集めている[2][5]。
モー・ノーマンの独創的かつ合理的なスウィング理論は、多くのゴルファーに今なお影響を与え続けています。