詩人
ちむどんどん★で
中原中也氏を紹介していましたhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%8E%9F%E4%B8%AD%E4%B9%9F
郷愁を感じる
メランコリーな思い出がつまった感じです
そういえば
昔「詩とメルヘン」やなせたかし先生★
高校生の頃 よく読んでいました
読み切り短編ファンタジーが良かったのですが
詩も読みましたね
挿絵も、その後活躍される方が多く
さすがアンパンマン作者やなせ様ですね
で、その中で特に気に入った方がいたのを
思いだしました
「谷川俊太郎氏」です★
昔から雨が降ってくる
刺激的な書き出しです
中島みゆきさんへ★
イメージした言葉を伝達したようです
一フレーズ書きますが
「昔ということばが似合うようになって
その池のほとりに立つと
過去と未来にはさまれた今が
時のかなたへとゆるやかに溢れ出す」
なんて言葉巧みなのでしょう!
こうは使えません
実はピーナツ(スヌーピ)訳者
この方ピーナツ★
訳者です、つまり哲学的スヌーピの発言は
このかたの意向が反映されています
だからあのような感じのでしょうか?
魂のいちばんおいしいところ
なんで、こんな言葉を使えるのでしょうか?
キャッチーという言い方良いのか
題名だけでグッときます
「私はただかっこいい言葉の蝶々を追っかけただけの
世間知らずのこども」(詩を書くということ)★
なんか超越していますね
2022年90歳だが
未だ創作活動されています
すごいですね
やなせ先生もそうでしたが
シニアになっても
精力的に活動されています
負けないように頑張りたいと感じます