SPIの勉強
リクルートマネジメントソリューションズが開発して
SPIでは、性格特性や基礎的な知的能力を測定して
応募者の人となり仕事に適性、組織になじみやすさ
このようなことを判別するようです
ちなみに
これを買いました
で、まさに図書館などで勉強です★
高い知識は不要
さてテストの構成ですが
- 非言語問題 計算編
- 非言語問題 思考編
- 非言語問題 図形編
- 言語問題
- 性格検査
このような形です
高い知識は不要です
でも
コツが必要なのと勘違いで
間違えてしまいます
対策10箇条
正解率の低さから
もう一度頭を読み直しました
すると10箇条の対策が
書いてありました(最初から読まなきゃダメですね)
- 基本計算で凡ミスしない
- 暗算駆使して早く解く
- 1問1分に解答できる力
- 記入は丁寧に
- 必要な個所の計算だけする
- 2語の関係は秒殺判断
- 語句、四字熟語は漢字で
- 文章整序は最初と最後の空所から
- 要点把握は最後
- 長文読解は選択肢から推測
このような10箇条があるようです
基礎レベルが上がっていると助かる
ま、こういうふるいをかけていると
資料作成や
簡易な計算する時に
傾向がわかるのは良いことですよね
たぶん
そういう意図で実施しているんだと思います
再勉強はなかなかきついですが
公文勉強でもしようかな★
あ、実は「やってはいけない」だったかな?★
うーん勉強コースに★
シニア入っていないですね
こりゃどうしましょうって感じですね
焦って資格取得
収入上昇に遠回りってかんじですかね
TOEICなんかもこのような
側面ありますよね
ISO内部監査員なんかは
違う気はします★
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