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シニアライフ

新時代の生前贈与と税務 令和3年版 その2

新時代の生前贈与と税務

こういう関係は専門家でしょ

といいながら

これが勉強と思ってます

計算など途中に入ってきますが

あきらめずに読み解きます

課税の仕組みと方法

さて、改正点と贈与税の説明が

前半でした

後半は

  • 課税計算
  • 対策3つ(不動産、金融資産、事業継承)
  • 考慮すべきポイント

で解説しています

暦年課税と相続時精算課税

ここいら複雑です

  • 贈与と相続税一体課税の動向
  • 暦年課税制度(合計額に課税、一般贈与と特例贈与の累進課税が違う)
  • 相続時精算課税制度(相続時に清算、贈与者60歳以上、受贈者20歳以上の子、孫)

ず、図解が欲しいです

不動産贈与、金融資産贈与、事業承継考慮の贈与

もう色んなパターンが加速していきます

  • 不動産などは賃貸、小規模宅地特例など注意が必要
  • 金融資産には保険などで非課税枠がある
  • 事業承継で一般社団法人活用し自社株式移転方法もある

も、もう頭いっぱいです

生前贈与のポイント

せめてポイントといっているとこだけでも

読んでいきます

  • 贈与の証拠を確実化
  • 孫養子の相続は2割加算
  • 離婚財産は贈与税無
  • 相続税を物納する場合、贈与財産は対象外で順番がある
  • 財産の透明化
  • 負担付き贈与の注意点
  • 障害のかたへの贈与
  • 社会貢献贈与
  • 会社組織で贈与が有利になる場合あり
  • 赤字会社に贈与で税金かからない
  • 贈与こそ思いを形できる

・・・別な本探すいかな

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