定年前後のお金の正解 知らないと大損する！ その２
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以前も取り上げました
実際に失職し年金への切り替え
国民保険の納入
こういうところが走り出すと切迫感が出ます
追加経験など踏まえながら
ここをしっかりという感じで
まだまだ走っている途中ですが（202404現在）
ちょっと答え合わせのような気持ちで読み返します
まず市役所へ行って説明を受ける
まず健康保険
これを最長2年の延長申請をせず
失効すると国民保険などに速やかに切り替えることが
扶養者、持病持ちの方は大事なポイントです
失職する前の職場の保険会社より
失効の証明書がすぐきます
それを持って市役所にGO!ではなく
一度電話し必要書類を確認しましょう
その書類、銀行振り込みのためのキャッシュカード、
本人証明など必要な書類をアドバイスしてくれます
これで不足があると、もう一度行くようになります
また国民保険に関わる最大課税額など教えてくれます
これがインパクトあります
座間市令和6年の例ですが
年収次第ですが医療分650000円、後期高齢者支援分240000、介護分170000
1名あたり1060000円です 扶養の概念もないので家族の収入次第では×２だったりします
ま、最大なので年収250万円一人ぐらしは年間17万円など
年収や条件によって変わります
しっかりとした計算が必要でそういうサイトもあります
調べていきましょう
ここいらで失職、金が必要どうする？
なんか焦ったりしますね