週刊ゴルフダイジェスト 2/14
だいたい冬はゴルフはオフシーズンです
プレーしないと断言する人までいます
なので
スイングを見直す記事が多くなる傾向です
今回の表題もその一環かもしれません
シャローイングとシャンク
インサイドからクラブを振っていく
偽シャローイングのせいで
手元が浮いてシャンクする
シャンクは出だすと収まるのがたいへんなので
ゴルフが嫌になってしまう人も出ます
ですから
危険なんですよね こういうのは
- 右側重心にならない
- 脱力のコツをつかんで自然に掌屈
- 両手を話して握って体の正面インパクト
- 両脇タオルはさみハーフショット
その他特集
新作ドライバーを特集しています
トレンドは
- あたる
- つかまる
- ふりきれる
という優しさだそうです
キャラウエイ、テーラーメード、ピン
は丁寧に分析され他社も傾向は似ていると総括しています
個人的にはヤマハのドライブスター
オノフの赤
ここいらが尖った感じがしますね
あ、キャラウエイのパラダイムは
ツアーでも勝っているので気になります
小ネタ
週刊誌の楽しみは小ネタです
過去にほじりましたが★
今回も2枚程度書いてある記事に惹かれました
300ccのドライバー
ROSE GOLF CLUB MOE86 300ドライバー
このスタイル試してみたいですね