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シニアライフ

税金の世界史 文明と税 

税金の世界史

過去、税金のことなど調べて

シニアライフに必須だなと感じています

ただし解釈してライトノベルに書くのは

ちょいと知識不十分なので

手に取りました

20章構成

筆者は海外の方です

なので実例なのですが

こう異世界のように感じてしまうのは

ちょっと珍しさがあるのです

  1. 日光の泥棒 窓税というものの効果
  2. とんでもない状況からとんでもない解決策
  3. 税金を取るわけ  福祉・教育・医療
  4. 税金の始まりの時代 考古学の人口遺物は税金に関する文書
  5. 税金と宗教 税率の上昇が税収増ではない
  6. 史上もっとも偉大な憲法
  7. 黒死病がヨーロッパの租税を変えた 経済の仕組みを変化させる引き金
  8. 国民国家は税によって誕生した
  9. 戦争、借金、インフレ、基金そして所得税
  10. アメリカ南北戦争 本当の理由は関税戦争
  11. 大きな政府の誕生 所得税はアメリカに禁酒法を
  12. 第二次世界大戦 アメリカとナチス
  13. 社会民主主義の発展
  14. 非公式の税負担 債務とインフレ
  15. 労働の未来
  16. 暗号通貨 税務署職員の悪夢
  17. デジタルは自由を得る
  18. データ 税務当局の新たな味方
  19. 税制の不備
  20. ユートピアの設計

このような流れです

暗号資産まで話が出ているのが

すごいです

流石の骨太海外書籍です

 

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