妖しい刀剣
東郷 隆氏の書籍です★
「刀」を擬人化するテーマだったり★
そういうものなのかと思って手に取りました
勘違いでした
表題通り刀にまつわる不思議な話です
日本古来のいわれ含めた雰囲気です★
7章構成
7章にて構成されています
実在する刀(もしくは伝承の出来事)との紐づけ話になっています
- 鬼を斬る名刀(「髭切」「安綱」「藤六国綱」「鉋切長光」)
- 病を断つ刀(「おものがわ」「大典太三世」「伊賀守金道」)
- 刀鍛冶と磨上げ奇談(「小狐丸」「姫鶴一文字」「振分け髪」)
- 意思を持つ医師や瓦(「にっかり」「貞宗」)
- 大蛇・大蜘蛛・鵺を斬る(「木枯」「蛇切」「膝丸」「国宗」「獅子王」など)
- 怨霊・妖怪にかかわる刀(「吉光」「火車切」「国広」「釣瓶落とし」)
- 切る刀・切れぬ
この中で実際にある名刀など
歴史上の持ち主の変遷、
それにまつわる伝説の数々
「木枯」のくだり木にかけていたら木が枯れた刀
大蛇を前にして
抜け出てきて一刀両断
それが改名されて「抜丸」となり平家に伝わる
その後紆余曲折を経て源頼朝に献上されたといいます
そのような刀の妖しい
話も波紋から想像させるのでしょうね
おしえてBINGAI、CHATGPT
AI流行りなので聞いてみます
日本刀には、妖しい話がたくさんあります。例えば、笹貫(ささぬき)という妖刀があります。
この刀を持つ者は、人を斬るとその人の魂を奪うという伝説。
また、この刀を持っていた島津家でも怪奇現象が起きたとされています1。
日本刀には、他にも様々な伝説や妖怪との関連がある話があります。
ここいらで質問を変化させないとサイトマルパクをしだします
なので
CHATGPTに切り替えます
島津家に伝わる「ささぬきまる」は、鍛冶職人の波平行安(ここが違いました)が作ったとされています。この刀は非常に鋭く、切れ味が良いことで知られていますが、その一方で、この刀がもたらすとされる怪奇現象により、恐れられています。
・・・・・ここいらちょっと創作が入ってきています
なので流石に丸ごとは使えない感じですね
まGOOGLEのように使うのが良いわけではないですね