IoTの本
業界にいたわけでないので
展示会などいきましたが★
勉強不足は否めません
拙著ビジネス童話を書く上で★
勉強しよと手に取っています
そもそもIoTって
モノのインターネットらしいです★
スマートロック★
なんて家も出てますしね
本の構成
8章で構成されています
- IoTで何がどう変わる
- IoTネットワークでの役割分担
- ビッグデータ処理にどうIoT活用
- IoT技術の主役はインテリジェントセンサ
- 広域ネットワークの情報技術で重要なこと
- IoTを推進する革新技術
- IoTでつながるビジネスの実例
- IoT社会の課題
各章のトピックス
- 日本と米国・ドイツとインターネットの位置づけが異なる
- IoTはボトムアップ型の階層にできやすい
- IoTはクラウドで価値共有
- IoTは情報の入り口はセンサ
- 定点観測をして、そこから情報が途切れた事実が特徴
- AIの進歩で機械が人に合わせる
- 「つながる(フィードバック)」ビジネス
- 顔が見えない社会など課題はある
イベント駆動社会
大きなパラダイムシフトで
社会全体がイベント駆動に移行しつつあると★
なっています
- 個人の学習意欲に合わせた教育
- 個人の発信がいつでも可能
- 個人の健康状態変化に対応した医療
これがIoTで加速されスケジュール駆動社会の問題点
- 天候による豊作・不作での変動
- 人口減少交通確保が困難
- インフラ劣化
こういうことを解決する……
アレクサだらけの社会って感じます★
本当?うーん、もうちょい勉強が必要です