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変化点管理 異常管理その1

3つの管理

以前いた職場で

「3つの管理」という

仕組みを導入してました

良いサイクルで改善に結びつけるためのシステムで

  • 落とし穴管理
  • 変化点管理
  • 異常管理

この3つです

この中で

忙殺されてしまう

異常管理について考えていきます

無いのが一番ですが

異常管理

なにせ

忙殺されてしまうのが

異常時の対応です

「ああ、あの落とし穴に気づいていれば……」

「あの変化に気が付いていれば」

など通り過ぎた後なので

てんやわんやです

結果的にこれも

早期発見・対応が被害を最小化することが大事

異常状態を定義・共有し、

早期発生

すぐに対応をおこなうこと

などが大事です

これをあきらめ

思考停止状態の

攻め心が起きて

他責でシニカルになっていると

「なんで言わなかった」

「あいつは、いつもそうだ」

「報告したのに無視したでしょ」

「やった部下(黙認した上司)の責任でしょ」

建設的でないですね

つい言ってしまいます

避けましょう

異常発生は授業料

話が少しずれますが

20年後の同一名企業生存率は

1割以下という数字があるようです

つまり9何らかの社会の変化を受け

企業としての形態を

変化しなくてはならないのです

私が思うに

異常発生と対応はその変化に向けての

授業料の一環なのではと思います

実例は

証券で粉飾決算が判明した有名会社

機器開発に乗り遅れ合併した有名電気会社

魚が劇的に減ってしまったニシン漁

など

たくさんあります

仕組みの改善に知恵を使う

異常はしかたないのです

上司も部下も会社組織も馬鹿な結果です

仕組みが脆弱なんです

これを糧に

組織活性化し

次に活かせるかです

ISOの是正サイクルなんかも

そういう視点ですよね

なにせ高い授業料を

払っているんですから

知恵を絞って対応しましょう

いざという時に知恵を絞れるか

知恵を出す工夫というのは

攻め心だと

良いものが

浮かばない気がします

ここの踏ん張りどころ

普段の危機管理(イマジネーション)と思います

その2に続きます

 

 

 

 

 

 

 

 

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